Notion MCP

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Claude、ChatGPT、Cursorなど、お気に入りのAIツールをNotionワークスペースに直接接続できます。

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Notion MCP(モデルコンテキストプロトコル)は、お気に入りのAIツールをNotionワークスペースに直接接続するための強力な方法です。Claude、ChatGPT、CursorなどのAIアシスタントが、Notionページにリアルタイムで読み書きできるようにする架け橋のようなものです。

従来のインテグレーションとは異なり、MCPはAIエージェント専用に設計されています。高速でコンテキストを認識し、Notionの現在の使い方ともシームレスに連携します。複雑な設定は必要ありません。一度接続するだけで、AIツールはワークスペースに瞬時にアクセスできます。

開発者の場合:Cursorを使用して、コードファイルから技術文書を自動的に生成し、Notionで構造化されたプロジェクトページを作成できます。

プロダクトチームの場合:AIツールを使用してユーザーのフィードバックを分析し、プロダクトロードマップで機能仕様やローンチチェックリストを作成できます。

研究者の場合:散らばったメモやリサーチ結果を、整理されたデータベースや包括的なレビュー文書に変換できます。

コンテンツクリエイターの場合:トレンドトピックやパフォーマンスデータに基づいて、エディトリアルカレンダー、ブログのアウトライン、キャンペーンの追跡ページを生成できます。

個人の生産性向上: 詳細な旅程表を作成したり、学習資料を整理したり、ミーティングの記録を実行可能なタスクリストに変換したりできます。

NotionをAIツールに接続する準備はできましたか?方法は次のとおりです。

  1. Notion MCPギャラリーを閲覧する:数回クリックするだけでギャラリーにアクセスして人気のAIツールに接続できます。

  2. AIツールを介して直接接続する:互換性のある多くのAIツールには、設定またはインテグレーションメニューにNotion MCPに接続するためのオプションが組み込まれています

  3. カスタムMCP接続の場合:サポートされているMCPクライアントのステップバイステップの設定手順と手動接続方法については、開発者向けドキュメントをご覧ください。

  4. サポートされているツールを表示する互換性のあるAIツールとその機能の完全なリストをご覧ください。

Notion MCPを使用する際は、次のヒントを参考にしてください。

  • シングルユーザーのユースケースから始める: MCPは、個人用AIツールをNotionワークスペースに接続する個々のワークフローに最適です。

  • わかりやすいページタイトルを使用する:AIツールは、コンテンツの構造を理解するためにわかりやすいページタイトルを必要とします。

  • 権限に留意する:MCPツールは、ユーザーのNotionの完全な権限を使用して動作します。つまり、ユーザーがアクセスできるすべてのものにアクセスできます。

エンタープライズプランの管理者は、Notion MCP(例:Cursor、Claude、ChatGPT)を介してNotionワークスペースに接続できるMCPクライアントとAIツールを管理できます。

MCPガバナンスを有効にすると、エンタープライズプランの管理者は以下のことを行えるようになります。

  • Notion MCPに接続できる特定のAIツールとMCPクライアントを承認する

  • 明示的に承認されていないツールをブロックする

  • これらのコントロールをワークスペースレベルで適用する(管理者による管理)

Notion MCPは、引き続き既存のすべてのNotionアクセス権限を尊重します。

有効にする方法

エンタープライズプランのワークスペースオーナーは、以下の手順で、メンバーがNotion MCPを通じて外部AIツールを連携できるかどうかを制御できます。

  1. 設定コネクトの順に開きます。

  2. 権限タブを開きます。

  3. AIツールで、メンバーが接続できるAIツールを制限するの設定を承認済みリスト内のツールのみに設定します。

    • 外部AIツールがすでにNotion MCPに接続されている場合、それらのツールは自動的に承認済みリストに追加されます。

  4. 承認済み外部AIツールを確認するには、承認済みAIツールの管理をクリックします。

  5. さらに追加する必要がある場合は、承認済みAIツールを追加をクリックし、モーダルを使用して追加の外部AIツールを検索し、承認します。

  6. 外部AIツールが承認済みリストに登録されると、ワークスペース内のすべてのメンバーがNotion MCPをその外部AIツールに接続できるようになります。そのAIツールは、外部AIツールのリストに未接続のツールとして表示されます。

Notion MCPは、主要なAIプラットフォームと連携します。

  • Anthropic Claude:Claude Desktopまたは Claude.aiをNotionワークスペースに接続できます。

  • Cursor:AI搭載のコードエディターは、Notionインテグレーションがシームレスに行えます。

  • ChatGPT Pro:NotionのコンテンツでChatGPT Proの高度な機能を使用できます。

定期的にインテグレーションが追加されています。モデルコンテキストプロトコルをサポートするAIツールはすべてNotionに接続できます。


よくあるご質問(FAQ)

CursorとClaudeは許可し、GeminiやGrokはブロックすることはできますか?

はい。エンタープライズの管理者は、特定のAIツールとMCPクライアントを明示的に承認し、それ以外のすべてをブロックできます。

データの管理権限を失わずに、MCPを有効にできますか?

はい。管理者が承認したツールのみが連携可能であり、MCPによってNotionの権限設定が回避されることはありません。

管理者は、ユーザーがどのAIツールを接続しているかを確認できますか?

どのAIツールやMCPクライアントに対して使用許可を出すか、またどれを接続状態にするかは、エンタープライズ管理者が一括で管理できます。各ツールをどのユーザーが使っているかを詳しく確認できる機能は、現在まだ提供されていません。

承認済みリストにないAIツールが、なぜ「接続済みツール」に表示されているですか?

あるツールが承認済みリストから削除される前に接続された場合、そのツールは引き続き「接続済みツール」に表示されることがあります。これは、過去に接続されたツールの既存のトークンを無効にできないためです。いずれにせよ、Notionは承認済みリストにないAIツールやMCPクライアントからのすべての呼び出しをブロックするため、機能的には遮断されている状態となります。

特定のAIツールからすべてのユーザーの接続を解除することはできますか?

いいえ。特定のツールへのアクセス権限を削除する必要がある場合、現時点では、すべてのNotion MCP接続を一度解除し、ユーザーに承認済みリスト内のツールからのみ再接続してもらうのが回避策となっています。

すべての外部AIツールまたはNotion MCPの接続を解除するには、どうしたらよいですか?

すべてのユーザーの接続を解除ボタンを使用します。これにより、Notion MCPを通じてワークスペースに接続されているすべての外部AIツールやMCPクライアントの接続が解除されるため、ユーザーは再認証を行う必要があります。再認証を行った後は、承認済みリストに登録されているツールからのみ、Notion MCPへの接続が可能になります。

Notion MCPに接続できるAIツールを教えてください。

Notion MCPに接続できるのは、MCP対応ツール(MCPクライアントとして動作するもの)のみであり、すべてのAIチャットツールがMCPに対応しているわけではりません。

一部のツールでは、ディレクトリにNotionが表示され、ワンクリックでのセットアップが可能ですが、それ以外のツールではカスタムMCPコネクタを使用して接続する必要があります。サポートされているMCP URLオプションについては、開発者向けドキュメントをご覧ください。

管理者は、現在のリストに含まれていないAIツールを承認できますか?

はい。MCP対応ツールであれば、ディレクトリに表示されていなくても承認できます。

承認済みリストに新しいツールを追加するには、ワークスペースオーナーまたは管理者がそのツールからNotion MCPへの接続を正常に完了させる必要があります(たとえば、そのツールが対応していればカスタムMCPコネクターを使用するなどの方法があります)。

接続が成功すると、そのツールはワークスペースのオプションとして表示され、他のユーザーもそのツールを使用できるようになります。

カスタムAIツールの名前を変更するには、どうしたらよいですか?

カスタムAIツールを接続した後、Notionは最初、接続フローの中で受け取ったリダイレクト用URLをそのAIツール名として設定します。

管理者はAIツールの設定を編集して、名前とロゴの両方を変更できます。エンドユーザーが識別しやすく、また監査ログでも判別しやすくなるため、この変更を行うことを推奨しています。

名前を変更した後、それ以降の監査ログイベントには更新された名前とロゴが表示されます。一方で、それ以前の監査ログイベントにはその時点で設定されていた名前(多くの場合、元のURLや以前の名前)が表示されたままとなります。

Notionは、名前の変更イベントも監査ログに記録します。また、表示名が変更された後でも、イベントの詳細には接続URLが残るため、そのURLを使って対象ツールの監査ログイベントを検索できます。


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